Day 192 - I met a wonderful gentleman.
本来はここに至るまでの経緯を書くべきだが、懺悔のためにこの一文から始める。
I had a prejudice unconsciously.
I couldn’t take a train because of Strike.
That was why I took a bus.
There was a man who never stopped speaking something.
I couldn’t understand what he said and felt he was angry.
I thought he might have got angry because situation of the pandemic went worse and he had thought it had been caused people from outside of England like me.
I had been feeling uncomfortable.
When I got off the bus. He screamed “Wait!”.
I thought I shouldn’t answer and ignored him once.
Soon after that, I found I might have dropped my iPhone.
I ran and followed the bus. I managed to reach it.
I found I had done. The driver passed me my iPhone.
And it was that man that picked it up.
I had misunderstood him.
What a wonderful gentleman!
I thanked him and shook hands.
Everyone celebrated this touching circumstance.
How tender heart they had!
Definitely I will never forget this experience.
I really shamed my prejudice.
He did not have any prejudice but it did I.
I regret. I changed my mind.
Day 055
そろそろ引っ越し
予感
今週末には寮へと引っ越しです。
ホームステイはご飯も出てくるし快適ですが、
やっぱりトイレが占有できずに落ち着かないのと、シャワーがないのがネックです。
冷蔵庫もあまり使えないし、日本食が食べたくても料理するタイミングがないし、
ご飯の時間が決まっている。しかも老夫婦なのでかなり時間が早いのが不便でした。
クラスメートにカフェに誘われたりしても、ご飯までにには帰らなければいけないので断ってばかりですし。
ただ自分の心理としては、こんなにもよくしてくれるホストファミリーに対して
せっかく準備してくれている夜ごはんの時間に遅れたり、外食するということが
ある種の「裏切り」というか「恩を仇で返す」感じがしてしたくなかったというのがあります。
この辺の感覚が、日本人でないとうまく伝わらない気がしますね。
誤解
そんなわけで、引っ越しの日を待ち遠しく思っていましたが、
今週引っ越しだねとママに話すと、ママと学長は勘違いで11月まで滞在すると思っていたらしく、
その話をしたら悲しそうにしていました。
そしたら自分もつられてかなり悲しくなってしまい、ここを離れることに寂しさを感じしています。
ハイライト
前回お腹を壊してブログを更新した日から、いろいろありました。
海に行ったり、でもお腹の調子が悪くて薬を飲んで、張り詰めながら後部座席で放心状態になっていたり
仲の良かったクラスメートがメキシコに帰ってしまったり
オリンピックの開会式もオンタイムで見れないし。
一番は、元同僚の親戚が同じくYMSで別の都市に住んでいて、本当に困ったときに連絡しようと思っていたのが、
悩みが増えて不安になっていたのものあって、連絡してみることにしました。
年下の彼女はとてもしっかりしていて、ただひたすらに感心敬服してしまいました。
同時に自分が情けなく感じて、回復とダメージを両方受けたような感じです。
日本の親しい友人とも話す機会があったので、今英国にいることを告白して、
隠していたわけではないけれど、やっと公に話すことができた安心感で一時は満たされたものの
もう6-7週間経つというのに、ろくに上達していない自分のふがいなさにやっぱり回復とダメージの両方を受けていたのでした。
ロシアから来ている女性たちは、マジでお人形さんのように美しい上に、ぺらぺらと流暢に話すのでまたもダメージ。
「なんであんまりしゃべらないの?」って聞くけどね、おじさんしゃべらないんじゃなくてしゃべれないんだよ。
トルコから来ている男の子はジョジョが好きらしくて、会うたびにグータッチとジョジョの話で圧倒してくる
ものすごい勢いで、何部が好きか?好きなキャラは??と聞いてくる。
キャラは5部のナランチャだって言ってんだろ。でも好きなのは6部だよ。
仗助はgeneralか?って?どっちかっていうとrareだよ。
花京院って町の名前だぞ、でかいか?ってでかくないよ、宮城Prefの仙台Cityの青葉Wardの花京院だよ
アタコンタタンってなんだよ?知らねえよなんだよアタコンタタンってなんだよ
タタン?タイタン?ああ進撃の巨人な、アタックオンタイタンな、今ファイナルシーズンだよ
物価の高さに圧倒される
チャリンコを買いたいんだけどさ、
新品は一般的な通学用のチャリは£250-350(\38,000-54,000)程度が相場。
あまりにも高すぎる。
中古のでも質のいいものは£160-190(\25,000-30,000)もする。
自転車屋で整備されているとはいえ、
かなりおんぼろな見た目でも£120-140(\18,000-22,000)もするから驚きだ。
もう物価の高さには驚かないと思ってたのに、またびっくりしてしまった。
質のいいレンタル業者でも
£50/1month (1ヶ月8,000円)
£67/2month (2ヶ月10,000円)
£84/3month (3ヶ月13,000円)
とかなので、高すぎて頭を悩ませている。
とりあえず初週は歩きとバスで考えてみるかなぁ…
お金かかり過ぎだけど、自炊するのは楽しみではある。
Day 034
久しぶりの更新
お腹
だいぶ慣れてきて、しばらく日記も書くのをやめていました。
来英1か月記念にポストしようかと思ったけど、すっかり忘れていました。
この間に、ドライヤーを買ったり、ちょっとお菓子を買ってみたり、
サッカーが盛り上がって、イギリスが決勝まで行ったり、でも負けて準優勝だったり。
クラスメートとその友達と一緒に誕生日を祝ったり、海辺の町までドライブで連れて行ってもらったり。
なんだかんだ体が慣れたのかお腹は壊していません。
でした。
ママの料理のおかげなのか、毎日同じ時間に食べているからなのか、日本にいたころには想像できないほど毎日快便なのです。
今日も朝から快便で気持ちよく出かけました。
なのに。
昼にお腹がゴロゴロ。やはり油分でしょうか?朝にミルク入りの紅茶、昼にチョコレート入りのパンとチーズ入りのパン。
午後の授業の前からぐるぐるいって危険な感じになりました。
でも午後の授業が始まると落ち着いて「杞憂か」と帰路についた3分後、激しい痛み。
すぐにトイレアプリを起動して探しましたが、駅にすらトイレはない。
ひとまず、ショッピングモールに向かうとして、そこまでバスに乗るべきか…
いつものバスがすぐに来たのでとりあえずそれに乗る。
安全策をとって、事前に確認しておいたショッピングモールのトイレに駆け込みます。
個室空いててよかった…
とまぁ、毎日快便ならお腹は壊さずに済む、というのは楽天的思考だったようです。
やっぱ1ヶ月に1度はこうなるって思うと、ちゃんと行きたいときにトイレに行ける学校・職場・通勤通学経路じゃないときついなぁ。
進捗
英語に関しては、ママとはおおむね意思の疎通は可能にはなりました。
それはママが使う言葉のイントネーションやタイミングが分かってきたからです。
同様に先生の言うことはなんとなくわかります。
でも初見の人(店員さん、バスの運転手さん…)の言っていることはほとんどわかりません。
俗にいう「英語耳になる」瞬間はまだありません。
多分、フラット暮らしや寮暮らし、家族の多い家へのホームステイの人と比べて、圧倒的に家族と話す時間が短いからだと思います。
やはり文法的な部分は得意なようで、作文の宿題もほとんど直されることがありません。
でもすぐに返事ができないのは相変わらずです。
でもよく話せるほかの生徒の発言を聞いていると、使ってるのは同じフレーズばかりで、芸がありません。
つまり我々(特に私)は、「自分の言いたいことをどのパターン(語順)に置き換えるか」という変換が何より苦手だということだと思います。
こちらの国ではLINEではなくWhatsappというものが主流ですが、これでクラスメートとやり取りをすると、彼らの文法がめちゃくちゃすぎて理解不能です。
テキストでよこされても意味不明なのに、それを変な発音で聞かされても分かる訳がないです。
したがって、自分はもちろん英語を上手に話したいので話すときには時制などに気を付けて話しますが、
逆に聞くときはこんなこと気にしてはいけなくて、全体像を把握する必要がある。ということに慣れるまで時間を要しました。
きちんと英語を勉強し始めてわかったこと
あとは、日本の英語教育の難しさですね。
「現在形は現在のことではない」ってもっと早く教わりたかったけど、果たしてこれを中学生に理解させられるかというとかなり難しいと思います。
「過去形と現在完了形の使い分け」「現在完了と現在完了進行形の使い分け」「不定詞と動名詞の使い分け」
このあたりが少し理解できたことで、自分の言いたいことがだんだん口に出るようになってきました。
一番難しいと感じているのは熟語です。
同じ動詞でも後に続く言葉を聞き逃すと意味が全然違うところ。
get around, get on, get off, get away, get up, get down, get over...
この辺がなじんでくると、ネイティブ同士の会話が理解できるようになるのだろうか??
彼らの会話って、そんなに難しく単語や長い単語は使っていない。
ときには3-5単語の会話なのに理解できないのはこのあたりなのだと思う。
イギリスでは「take out」は使わず「take away」と言うので、このあたりのBritishEnglishさも少しハードルが高い。
getのp.p.はgottenではなくgotですし、burnのp.p.もburnedではなくburntだったり、微妙に違いがありますね。
ママはMondayを「マンダイ」って言うし、先生はoftenを「オフテン」って言ったり。
そういうのも面白いですね。面白いらー。(あえての遠州弁)
さて、今度はショッピングモールまでもたなそうなときのトイレをきちんと調べておこう…
Day 013
最適化中
腹痛続く
朝起きて、お腹もすこしシクシクしてる気がするけど、とりあえず起きる。
お風呂が寒いんだよねぇ…ここで腹冷やしてしまう気がするんよ。
もっと豪快にお湯貯めていいのかな??
もうちょっと話せるようになったらママに相談してみよう。
少しあったかい日
お腹の調子あまりよくないけど、とりあえず学校に行く。
でも不安すぎるので強めの下痢止め飲んじゃった。
それでもかなりしくしくしてるけど鞭打って学校に行く。
昨日よりも1時間半以上出発が遅かったのと、昨日よりも気温が高い日だったのでそこまで凍えなかった。
最適移動ルート
授業も昨日よりはリラックスして受けられたのである程度理解できた。
午後の授業、学校には使えるPCがないみたいなので、明日からノートパソコンを持っていくことになった。
明日からは午後の授業は学校の空き教室で受けることになる。昼時間に余裕ができるし、帰りに買い物ができるぞ。
その前に硬貨が分かりにくくて、勉強しなきゃ…
午後の授業
スーパー何件かはしごしたので、どこが安いかがなんとなくわかるようになってきた。
週末にはあったかい服買いに行きたいな。
HDDのケーブルとかも買いたい、これはアマゾンのほうが良さそうなので、ママに相談だな。
帰って午後の授業を受ける。やっぱり読み書きはほぼできるんだよな。
ただ圧倒的にリスニングがだめ。ママはゆっくり言ってくれるし、先生の発音もわかるが、スペイン語圏の生徒の話す言葉が分からない。
なんでそんな言い間違いをするのかが理解できない。日本語の言語体系と、日本の英語教育の影響だな。
やっぱ彼ら語順とかは間違えないし、なんとなく単語はすぐ出てくるんだよね、時制とか冠詞とか語尾変化がめちゃくちゃだけど。
ママとの会話
今日は帰ってからママといっぱいしゃべったけど、
「あんた来たときは私の言ってることほとんど伝わらなかったけど、今は大体わかってるじゃない」
と言ってくれた。
「まだ1週間ちょっとじゃない、慣れるまで2か月はかかるわよ、コツコツやんなさい」みたいなことを言ってくれた。
よかったー。うれしい。
今週末には、リアルマザーとビデオ通話できたらなと思っている。
妹と予定の打ち合わせだ。
明日はおなか大丈夫ですように…
Day 012
ついに来た腹痛
初めての外出
朝はちゃんと6時に起きました。
学校には9時に着けばいいのに、ママが7:30のバスに乗りなさいというので、その通りに乗った。
バスはウィークリーパスを買ったけど、16ポンドもとられて、本当にあってるのか??って疑ったけど硬貨を覚えていないので、これマジでチョロまかされたらわかんねぇなと思いつつ座った。
レシートは確かに15ポンドと1ポンドで手元には1ポンド硬貨4枚なので、合ってるのだろう。
あとは、事前に調べておいたので知っていたが、やっぱり車内案内(次のバス停はどこどこみたいなの)とかはなくて、なんとなくこの辺って時に自分で押すしかなくてきつかったな。
順調だったので8時前にはバスを降りた。
徘徊
バス停からは結構歩くが、道はそんなに難しくなかった。学校に着いた時にはまだ8:05で、ピンポン押しても誰も出ないので、仕方なく近所を散策した。
初めての海外の街歩きなのに、クソ寒くて11℃、薄いヒートテックと薄手の長袖だけでは負け戦だった。しかも飲み物忘れた。
近所のスーパーを何軒かハシゴしたが、開いているのは1店舗のみで、なんとかVolvicを買った。味付きだったけど。
そのほかのスーパーはほとんどやってなくて、品揃えの確認は出来なかった。
8:45頃学校に着くと校長が案内してくれたけど、もう1人の新入生がまだ来てないから待っててと言われた。結局彼が来たのは9:40ぐらいで、学校でも待ちぼうけを食らって、トータル90分以上暇したし、2.5キロぐらいは歩いた。
ミッションインポッシブル
午後の授業は家でとか言われたけど、無理だよ。昼休憩50分しかないのに、家まで40分ぐらいかかるんよ??その間に昼飯買って食うとか無理の所業。
今日はタクシーで帰りなさいと言われたけど、とりあえず在留カード取りに行きたいって言ったら今日は無しになった。
在留カードもらいに郵便局入ったら外に並べと言われた。ソーシャルディスタンシングで全然わからなかったが列が出来ていたようです。失礼しました。
列に並び、順番を待つ。
窓口では今の電話番号と住所を聞かれたり、「Dr or Mr」って聞かれたりした。よく分からん。
まぁ無事カードをもらったので帰ることにしたけど、人がたくさん居る中スーパーとかに入るのちょっと怖かったので、空腹のまま帰宅。
バーガーでかすぎ
家の近所のコンビニに、行ってみたけどお目当てのものがなくて、となりのフィッシュアンドチップスバーガー屋さん行ってバーガー頼んだけど、10分ぐらい待って、出てきたのを持って帰ってからママに午後は家でなんだってさ!と説明、ママも混乱。
とりあえずバーガーに食らいつくと、ありえんほどでかい。失敗した。
学長から連絡は入れてくれているはずなので、もったいないから後半だけでもとオンライン授業参加すると、遅いじゃんみたいこと言われた。
もしかして事情伝わってない??なんか感じわるい…
お腹崩壊
授業のあと、バーガーは半分も食ってないのにお腹は崩壊した。
しかも数ヶ月に一度あるかないかってレベルの激痛。ほんと家帰ってきてからでよかったぜ。
こんな異国の地で、しかも飛行機で半日もかかるような彼方の地でこんな腹痛にのたうちまわって死ぬのか!って思ったら本当につらくて涙が出そうになった。
もう帰りたい。
Day 011
恐怖の日曜日
寝坊
昨日の日中あれだけ寝たというのに、夜2時ごろにはもう眠さ限界になって、
結局7時まで寝てしまった。本当は7時までにお風呂入らないといけないのに…
ただ昨日もお風呂入ってないので、さすがにまずいのでお風呂に入った。
戻ったら猫が私の布団の上に陣取っていた。
初日に「もし猫がベッドに乗ったら、下ろしてね、毛がすごいから」
とママに言われたのだが、今日まで全然そんな気配なかったので油断した。
猫の持ち上げ方が分からなんだけど、とりあえず背中側から抱えて下ろした。
結構皮がビヨーンとなってしまったが、暴れなかったから痛くはなかったのかな?
痛くないといいけど。
しかし昨日は雨だったし、外にも勝手に出かけていく猫なので布団が汚れている。やられた。
恐怖体験
そしてご飯食べた後もダラダラ日本語の動画を観ていた。
うちのホストファミリーは、あっちこっちのテレビをつけっぱなしにするので家の中はいつもかなり騒がしいのだが、
ふとイヤホンを外すと、リビングでママとパパと男性が口論をしているっぽい。
マジで何を話しているかわからないけど、結構マジで口論している。
私についての話もしているぽい、なんか私のこと文句言われている??
こんな情勢下に海外の人間預かるなんて何考えてるんだ、みたいな話だったらどうしよう。
ビビりなので、会話を盗み聞きするけど、全然何言ってるかわかんないし、怒ってて怖い。
緊張で吐きそうになっていた。
そんな矢先に検疫官からの電話、声を殺して電話に出た。
日本語通訳を頼むとまた長い保留音。その間も続く口論。
長い保留が終わると、日本語通訳見つからないからまた昼過ぎにかけるね、と。
昼過ぎにはもう私は死体になっているかもしれない。
恐怖のあまり何もできないでいた。
1時間半が経過した。時折笑い声も聞こえるようになってきたが不安で一歩も動けない。
そこからさらに30分が経過すると、静かになった。
おそるおそるリビングに顔出して、誰が来てたのか聞いた。
「My brother」
なんだよもっと早く言ってくれよ、マジで命の危機感じたよ。死ぬかと思った。
言葉の通じないところに行くってなんて怖いことなんだ。
「初めての海外が留学なんて、度胸あるね」ってみんなから言われたけど、
度胸なんてないよ、ただのビビりだよ!!!
影響大
でも昼ご飯はなかなか喉を通らなかった。最後のお昼ご飯なのにね。
そのあとも結局だらだら日本の動画を見て、明日から本気出すことにした。
やっぱり検疫官からの二回目の電話はなかった。本当に適当だなこいつら。
夜ごはんは今日もおいしかった。例の日曜日は特別ってやつね。
それで、一緒にサッカー観て、自室で少し勉強と宿題をやって、少し支度してもう寝ようと思う。
やっと今日までの全10.5日の隔離期間が終わるというのに、頭が痛い。熱っぽい気がする。
体温計もって来てよかった…と熱を測ると35.4℃。熱ねぇわ。でも明日に備えてもう寝よう。
Day 010
堕落
寝坊
今日はほとんど何もしなかった。
朝8時にママの声で起きた。
前の日23時には寝たのに、8時まで起きなかった。
寝坊しちゃったよ、と言ってパンを食べる。
お風呂は入らないことにした。
二度寝
検疫官の電話で起きる。聞き取りやすかったが、念のため日本語の通訳を頼んだが、5分ほど保留にされた後、今捕まらないからまた掛けますとのこと。この間はかかってこなかったけど本当にまた掛けてくる??
ご飯食べた後も、ちょっと寝たり、スマホいじったり。
ママが部屋に来て、疲れてるの?って聞くのでゆっくりうなずくと。
じゃあ今日は1日ゆっくり休みなさいと言ってくれた。
三度寝
昼ごはんは部屋に持ってきてくれた。
のんびりむしゃむしゃしながら日本語の動画を見て。
マジで今日は全く英語に触れていない。
本当にだらだらしていた。
四度寝
ロイヤルアスコット流して観ていたが、眠ってしまって気が付けば夕方。
夜ごはんは、なんだかすごくおいしかった。
今までで一番おいしかった。
イギリスの飯は、基本あまりおいしくないが、揚げ物はすごくおいしい。
五度寝
ご飯食べた後も寝てしまい、本当に寝てばかりの1日。
なので今日は遅めの時間にブログを書いている。
この後眠れるのか??
少し勉強しよう…
てかやっぱり電話はかかってこなかったな。適当か!マジで…